収納スペースにこだわった 木目調が優しい風合いの住まい
茨城県水戸市 展示場
センターキッチンとし、家族が集う17.4畳のLDKに。
天井を少し下げ、空間的にメリハリがついたリビングは、木目調でまとめ、優しい空間になりました。
建物種別 | 戸建 | 築年数 | 40年 |
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工事費用 | リフォーム部位 | リノベーション 収納 リビング・ダイニング キッチン 洗面所・トイレ バスルーム 寝室・子供部屋 和室 階段・玄関 |
リノベーション前
北側の閉鎖的なキッチンを移動してセンターキッチンとし、家族が集う17.4畳のLDKに。広いパントリーは家事室としても活用できます。構造的に重要な抜けない柱を活用して、キッチンの棚に。脱衣洗面室にはタオルや日用品をしまう収納を、玄関にはコートがかけられるクローゼットを設け、適材適所の収納を実現しました。
木目調と白いクロスで仕上げたリイングは、安らぐ空間に仕上げました。リビングに大容量の収納スペースを設けることで、いつでもスッキリと片付いたリビングを実現します。
構造的に重要な抜けない柱を活用して、キッチンの棚に。大きかった窓のサイズを小さく分けたダイニングの窓は窓の仕様もグレードアップすることで断熱性も向上しました。
北側の壁付けキッチンは、冬は寒く孤立した空間になりがちでしたがセンターキッチンにすることで家族が集まる空間に変わりました。奥にパントリー(食品庫)も設けているので備蓄もしっかりできます。
タイル張りのお風呂からユニットバスに換えることで洗面室との段差が解消され、誰もが安心して使える空間に変わりました。
元々吹き抜けだった空間を大容量のウォークインクローゼットに作り変えました。
和室から洋室に変えるのをきっかけに、押入れを使い勝手が良いようにクローゼットに変えました。