ご自宅で唯一ひとりでホッと落ち着ける場所、それがトイレです。そんなトイレですが、最近トイレが汚れやすくなった、寒い、壁が古くなった など、トイレをリフォームしようと思うきっかけは様々あると思います。
ここでは、トイレリフォームの目的〜実際の工事期間や注意点やトイレリフォームで使える補助金について詳しく解説いたします。
≫ トイレリフォームのすべてを知りたい方はこちらもご覧ください。
目次
トイレリフォームの目的とは?
トイレをリフォームする理由は様々かと思いますが『リフォーム後のトイレ空間への理想=目的』をご家族で話し合ってみるのも大切です。
「掃除がしやすいトイレがいい」「立ち上がりが辛くなってきたから手すりがほしい」 「明るい雰囲気がいい」「節水できるトイレがいい」「収納がほしい」等々、様々な意見が出てくるかもしれません。
今のトイレについての悩みや、こうしたいという理想を「目的」として整理することで、リフォーム範囲や予算にブレが少なくなり、スムーズに計画を進めることができます。
トイレリフォームの施工範囲と工事期間
ここでは施工範囲のケース別に、工事内容や一般的な工事期間をご紹介致します。
case1. トイレ本体(及び床の張り替え)のみのリフォーム
トイレ本体のみを交換する、シンプルなリフォームです。
「トイレの調子が悪い」「節水型のトイレにしたい」「汚れにくいトイレにしたい」など、トイレ本体に対するお悩みをお持ちの方がご検討されることの多いリフォームです。
また、トイレ交換には床の張り替えもセットで行うことをおすすめ致します。
近年のトイレは、一昔前のものに比べてコンパクトな設計になっているものが多く、既存のトイレよりサイズが小さくなる可能性があり、既存のトイレが設置されていた“跡や汚れ”が見えてしまうことがあります。トイレと床はセットでのリフォームが基本と思ってもいいかもしれません。
リフォーム期間は大体1日が目安の工事内容です。
case2. トイレ空間全体のリフォーム
トイレ交換に加え、壁材の張り替えから紙巻器などのアクセサリー等も含めたリフォームです。
「収納が足りない」「手すりがほしい」「トイレの雰囲気を変えたい」など様々な理由で、トイレ空間全体のリフォームを行うケースがあります。トイレリフォームで計画すべき要素は次の通りです。
・便器(トイレ本体)
・床材
・壁材
・手洗器
・収納棚
・アクセサリー(紙巻器・タオル掛け・鏡・手すりなど)
施工範囲によって工事期間は異なりますが、2~4日間ほどかかります。
施工範囲によっては工事中にトイレが使用できない時間が出てくる可能性もありますので、打ち合わせの段階で確認しておきましょう。
見落としがちなトイレリフォームのポイント・注意点
トイレのリフォームをする際、見落としがちなポイントがいくつかあります。それは「換気扇」「照明」「スイッチ・コンセント」などの電気機器です。
換気扇の場合、スイッチを押した際にモーター音が気になるようになった、吸い込みが弱くなってきた、そんなサインが出ていると交換の時期に入っていることが多いです。
また、照明機器はLEDをお使いでしょうか?まとめてトイレ内をきれいにしておくことで、永く快適な空間を保つことが出来ます。
トイレ室内にスイッチ・コンセントがある場合、壁紙がきれいになるとコンセント等のプレートの汚れ・色褪せが目立ってきます。
見落としがちなポイントですが、併せて検討しておくと、納得のいくリフォームに仕上がります。
トイレの種類・商品価格
トイレにはいくつか種類があります。
メーカーによって形や機能が異なり、様々な種類がありますが、ここでは基本的なトイレの種類や選ぶポイント、トイレの商品価格についてご紹介致します。
タンク付き洋風便器
トイレと言われて多くの人が思い浮かべるタイプが「タンク付き洋風便器」だと思います。
タンク付き洋風便器の中にも2種類あり、「便器部+便座+タンク」の3点構成と「便器部+機能部(便器とタンクの一体型)」の2点構成があります。
3点構成のトイレは、便座とタンクが別々になっているため、万が一便座が壊れてしまった際に、便座のみ交換することができ、メンテナンスコストを抑えることができます。
2点構成のトイレは、便座とタンクが一体化しており、隙間が少ないため、掃除が楽にできます。
また、トイレは便座のグレードで費用が大きく異なります。
そのため、便座グレードの種類が限られる2点構成のトイレはメーカーにもよりますが、定価で20~30万円の商品が多く、便座の選択肢が多い3点構成のトイレは10~30万円と幅広い価格の商品から選ぶことができます。
2点構成・3点構成にかかわらず、他のタイプより比較的低コストな商品が多いため、予算を抑えたい方にはおすすめのタイプです。
収納付きトイレ
タンクや排水管を収納棚の中に隠し、スッキリとした印象にすることができるタイプが収納付きトイレです。
収納棚は、タンクなどを隠すだけではなく、トイレットペーパーや掃除用具などを収納することも可能です。
また、収納棚上部に手洗器が付いているタイプもあり、タンク・収納・手洗器が1ヶ所に集約されているため、トイレ空間をより広々と使用することができます。
「収納や手洗器を設置したいけど、トイレ面積が狭くそれぞれ独立で設置は難しい!」とお考えの方にはおすすめのトイレです。
また、収納付きトイレは、手洗器の有無や手洗水栓の手動・自動、収納範囲によって費用が大きく異なり、定価で25~65万円くらいのものがあります。
壁掛けトイレ
壁掛けトイレは名前の通り、壁に掛かっているため、床と接しておりません。
そのため、デザイン性が高く、便器下の床を掃除しやすいというメリットがあります。
トイレが掛けられているパネル部分が収納棚になっているタイプもあり、限られた空間を有効活用できます。
デザイン性や便器周りのお掃除のしやすさを重視する方には、おすすめのトイレです。
また、壁掛けトイレはメーカーによって仕様が異なり、価格もバラつきがありますが、おおよそ40万円~のものが多いです。
タンクレストイレ
タンクレストイレは、貯水のためのタンクが無いトイレです。
タンクありトイレはタンクに水を貯め、その重力を利用して水を流していましたが、タンクレストイレは、水道管と直結させ、水道の圧を利用して直接水を流すことができます。
タンクが無い分、コンパクトになり、デザイン性が高く、トイレを広々と使用することができます。トイレ裏の隙間が無くなり、汚れがたまりにくい点もメリットです。
今現在のトイレが狭いと感じている方やトイレ周りのお掃除のしやすさを重視している方にはおすすめのトイレです。
また、タンクレストイレはおおよそ30~40万円のものが多いです。
しかし、メーカーによってはトイレ空間を暖めたり、音楽が聴けたりというような高機能を選べるトイレもあり、機能を選択することでさらに費用が掛かる場合もあります。
マンションリフォームでのトイレ選び・注意点
マンションでのトイレリフォームの際は、選べるトイレに制限がある場合があるので、注意しましょう。下記項目は特に注意が必要です。
・排水方向の確認
トイレの排水方向にはいくつかパターンがあり、排水管を床下に設置する床排水や壁に排水管を設置する壁排水などがあります。
マンションでは排水方向を変更できない場合が多いので、既存の排水方向を確認し、既存と同じ排水方向のトイレを選ぶ必要があります。
・タンクレストイレについて
以前のタンクレストイレは水圧の低いマンションの高層階などでは設置ができない場合や詰まってしまうなどのトラブルが起こるケースがありましたが、現在のタンクレストイレの多くは水圧が低い場所でも設置が可能となっています。
しかし、メーカーやトイレシリーズによっては、水圧が低い場所に設置する場合に追加で必要な部材があるトイレもありますので、必ず確認しましょう。
・トイレ増設について
トイレを増設する場合は、事前にマンションの管理会社に確認を取りましょう。
マンションによっては、構造上増設ができない場合もありますので、ご注意ください。
トイレリフォームの費用相場
便器の交換やトイレのリフォームを考える上で知っておきたい一つは費用相場。
工事の規模や、便器自体の機能性によっても費用は異なります。ここでは一般的な費用の相場についてご紹介します。
※機器のグレードにより変動します。
便座のみの交換リフォーム
「便器部+便座+タンク」3点で構成されたタンク付きトイレの場合、便座のみの交換が可能な種類があります。
便座のみであれば、3~10万円前後が一般的な費用です。暖房便座や温水洗浄が壊れてしまった、手っ取り早く直したい、という方は便座部分のみの交換を検討すると良いでしょう。
トイレの便器のみの素取替えリフォーム
新しく取り付ける便器がシンプル・スタンダードな機能を搭載したタイプであれば、一般的には10~30万円前後で変えられる方が多いです。
汚れが溜まりやすいとされていた便器のふちがないタイプが広く流通しており、シンプルでありながら日頃のお掃除のしやすさも兼ねたタイプもあります。
ここで注意したいのが、床の汚れについてです。先にも述べましたが、新旧の便器を比べると、床に接する便器の形状はそれぞれ異なっています。その為、新しい便器がスリムであったり、出幅が少ないものですと、元々の設置跡や汚れが目立ってきてしまいます。
便器の交換をご検討の方は、床の張替えも視野に入れて検討することをおすすめします。
トイレの内装も含めたリフォーム
トイレの内装(壁紙や床材)も含めて便器の交換リフォーム、であれば15~40万円前後が一般的な費用相場です。
トイレの内装では、壁紙にビニールクロス、床材にクッションフロアを使われている方が多いかと思います。トイレ内のクロスは、気が付かないうちに尿が飛び散り、黄ばみや臭いの原因となっていることが多い箇所です。近年では、クロス自体の性能が高くなっており、撥水加工付きのものや汚れ防止、消臭機能など、様々な機能がでています。
せっかく綺麗にするのであれば、内装もこだわって選定すると、後悔のないトイレ空間に仕上がります。
より快適にトイレをリフォームするポイントと、おすすめの商材
トイレをより快適な空間にリフォームするためのポイントをご紹介致します。
トイレの広さと使い方から商品を選択する
日本のトイレで一般的な広さは0.5坪タイプですが、それより大きな0.75坪タイプや、小さめの0.4坪タイプもあります。
面積が小さいトイレほどコンパクトなタンクレストイレを選んだり、上部の空間を収納として利用したり、どのアイテムをどのように組み合わせていくか計画することが大切です。
また、お子様のトイレを補助する方やお年寄りのトイレを介助する方、トイレ掃除をする方などにとって便器前や横の空間がどの程度必要かということも考慮する必要があります。
手洗器は便器と別がラク
手洗器をトイレタンク上ではなく、別の場所に設置すると手洗いや掃除がラクになります。
タンク上の手洗器は、子供には高く、大人には低いといった場合があります。高さが合わない手洗器では無理な姿勢になってしまい、周りに水滴が飛び、汚れやすくなってしまいます。
トイレタンクと別の場所に手洗器を設置することで、ラクな姿勢で手洗いができ、周りも汚れにくくなります。
接触が気になるこのご時世ですので、自動水栓をお選びいただく方が増えています。
・給排水増設いらずの手洗器
従来、タンクとは別の場所に手洗器を設置するには給排水の増設が必要でしたが、便器の止水栓を分岐させ、便器の排水と合流させることで、増設しなくても手洗器を設置することができるようになりました。
その技術により給排水増設工事費を抑えられ、さらに、工期もかかりません。最短1日工事も可能です。
収納場所の選び方
居室と違い、面積が限られているトイレ空間。空いているスペースは有効活用していきましょう。
まずは、収納したいものを把握し、それに合わせて収納スペースを確保します。おすすめの収納をいくつかご紹介致します。
・埋め込み収納
壁に埋め込むことで、トイレ空間を一切圧迫することなく、収納スペースを確保することができます。出っ張らないので、見た目もすっきりして、面積の狭いトイレには大変おすすめです。
間取りや構造によって埋め込めない場合もありますので、事前に確認が必要です。
・上部収納
上部の空いているスペースを収納として活用します。
目線よりも上にスペースを確保することで、圧迫感を多少緩和することができます。
階段下にあるトイレなど、上部が十分に空いていない場合は、設置できません。
・デッドスペース収納
あらゆるデッドスペースに収納を設けます。
収納付きトイレもその一つで、タンクを隠すキャビネットのデッドスペースに収納を設けています。
また、カウンターを設けた場合、その下部はスペースがありますので、収納として活用できます。便器に座ったまま中のものを取り出せるのもメリットです。
広めのトイレにおすすめの収納です。
壁材にこだわる
トイレは他の部屋に比べて面積が小さい分、こだわりを発揮できる場所です。アクセントになるような壁材も、小面積だからこそチャレンジしてみませんか。
・クロス(壁材)
一面のみ色柄を変えるアクセントクロスや全面濃い色味のクロスにするのもオシャレです。特に全面濃い色味にできるのは、小面積であるトイレだからこそできるデザインです。
・エコカラットプラス
エコカラットプラスとは、LIXILの内装壁用タイルのことで、豊富なカラーやデザインのバリエーションがあります。
また、デザインのみならず、調湿機能や脱臭機能、有害物質を低減する機能もあり、機能性にも優れています。臭いが気になるトイレにはぴったりのアイテムです。
お掃除もしやすいので、尿汚れや水滴による汚れも簡単に落とせます。
トイレのリフォームで補助金はもらえる?
令和4年度の補正予算案に盛り込まれた新たな補助金事業としてスタートした『こどもエコすまい支援事業』は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による、高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修(リフォーム)等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的とした事業です。
新築で使う場合は、所有者や子供の年齢に条件がありますが、リフォームでは年齢の条件はありません。ただし、こどもエコすまい支援事業者として登録された会社と契約することや、自分が住む家のリフォーム工事にしか使えないので注意しましょう。
この事業では、節水型トイレ(掃除しやすい機能を有するもの)が対象となります。しかし、便器単体の工事では補助金の対象にはならない為、給湯器や窓回りの断熱改修、その他の設備(キッチンや浴室)の合わせて検討すると良いでしょう。
【重要なお知らせ】
こどもエコすまい支援事業は、補助金申請額が予算上限に達したため2023年9月28日をもって終了しました。
こどもエコすまい支援事業の後継事業として、2024年からは子育てエコホーム支援事業が始まっています。
ミサワリフォーム関東では子育てエコホーム支援事業に関するご相談も承っておりますので「子育てエコホーム支援事業」を活用したい場合はぜひお気軽にご相談ください。
おしゃれなトイレリフォームの事例
おしゃれでアイディア満載のトイレリフォームの事例をご紹介致します。それぞれのアイテムだけでなく、空間全体をトータルコーディネートしている事例もあります。
トイレリフォーム事例1:木材の色味を合わせた、温かみのあるトイレ空間
千葉県千葉市のトイレリフォーム事例
もともとの窓枠の色と手すり・キャビネットの色をコーディネート。
さらに、壁にはエコカラットを施工し、シンプルな色合いですが、まとまりと高級感がある空間となりました。
トイレリフォーム事例2:隠れ家のようなおしゃれなトイレ空間
群馬県佐波郡のトイレリフォーム事例
0.5畳のスペースに収納を設けるため、厚みをできるだけ抑えた壁面埋込収納をプランニングしました。
引戸の面材をミラーにすることで、空間の広がりと光の反射を考慮した明るさを確保。
クロスは既存のものより思い切って濃い色を選びましたが、収納の色とのコントラストが程良く、あか抜けた雰囲気となりました。
お客様がかねてからお持ちのペンダントライトを正面ななめ後ろに配置することで、スタンドのような落ち着いた明かりとなり、空間のアクセントとしてさらに個性的な演出となりました。
収納下にも間接照明を入れる事で足元の明るさを確保。壁面を照らす明かりがドラマチックな印象です。こだわり空間の邪魔をしない、コンパクトですっきりとしたタンクレストイレやシンプルな造りの紙巻器の選定も効いています。
トイレリフォーム事例3:バリアフリーも考慮したホテルのようなトイレ空間
茨城県牛久市のトイレリフォーム事例
将来的な車椅子対応も考慮しながら、浴室、洗面、トイレを一体とし、ホテルのような空間にリフォームしたお住まいです。
内装はホワイトをベースに、ダーク色で統一しています。トイレの背面壁はダーク調のアクセントクロスとスクウェア窓でワンポイントを設けました。
壁面には、意匠と機能を兼ねて、ブリック調のエコカラットを張りました。気になるトイレの臭いを脱臭してくれたり、浴室の湿気を吸ってくれたりとエコカラットが大活躍です。
トイレリフォーム事例4:圧迫感のない収納が充実したトイレ空間
埼玉県さいたま市のトイレリフォーム事例
手洗カウンターの下をすべて収納にし、さらに上部のスペースを収納として確保しています。ドアの正面ではなく側面上部を収納スペースとして活用することで、扉が無い収納棚でもすっきりした印象になっています。
2種類のタイルを組み合わせた壁は、デザイン性に優れており、さらに手洗で水滴が飛んでも掃除がしやすくなっています。
トイレリフォーム事例5:すべてのお客様が使いやすいトイレ空間(店舗併用)
茨城県土浦市のトイレリフォーム事例
こちらは、店舗併用住宅のトイレです。
車いすの方でも利用しやすいよう広々としたトイレになっており、手すりも設置しておりますので、ご年配の方やお子様も使いやすいトイレです。
店舗のトイレは多くの方が利用されるため、清潔感があり、明るい印象のトイレにリフォームしました。
トイレリフォームのまとめ
トイレリフォームについて、抑えていただきたいポイントをいくつかご紹介致しました。
トイレリフォームのポイントをまとめてみました。
• まずは、トイレリフォームの目的を明確に
• マンションリフォームでは、選べるトイレに制限があるので要注意
• マンションでのトイレ増設は必ず管理会社に確認を
• トイレ交換のみの場合は、施工期間は1日間
• トイレ全体リフォームの場合は、施工期間が2~4日間
• トイレの広さや使用目的でトイレの種類を選ぶ
• 手洗器は便器と別が断然使いやすい
• 収納スペースはデッドスペースを有効活用
トイレリフォームを成功させるには、リフォームで解決したいお悩みを整理し、リフォームの目的をはっきりさせることが大切です。
より快適なトイレ空間を実現するために、抑えておきたいポイントや事例をご参考にご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。
ミサワリフォーム関東では、これまでお客様のニーズと予算に合ったトイレリフォームを数多く手がけて参りました。
現在トイレのリフォームや補助金について何かお困りごとがあれば、お気軽にミサワリフォーム関東にご相談ください。
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